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2023

     
9月27日  
秋芽が順調に伸びています。
3週間前(下の写真)と比べると、かなり伸びたのがよくわかります。

ここ牧之原台地はほとんどが茶の樹で覆われていて、折々に様々な表情を見せてくれます。

あと一週間ほどで秋のハサミ入れを始める予定です。

     
9月5日  
暑い日が続きますが、それでも9月に入れば秋が近づいたことを感じるのか、秋芽が目立ち始めています。

     
4月22日  
更新が遠のいてしまいました。
この時期は畑ごとに管理内容を変えるため、他のことに気がまわらず毎年のこととなってしまっています。

写真だけは撮っているので、少し載せてみます。
4月16日の同じ場所です。
新芽の色の違いがよくわかります。
4月6日の同じ畑です。
4月12日かぶせ園です。
4月21日かぶせ園。
はやる気持ちを抑えて、もう少し我慢です。

     
4月2日  
遅れ気味とはいうものの、4月ともなればそれなりの動きがみられます。

早朝、新芽が朝日に透けて株面が金緑に染まるようになりました。

姿を見せたばかりの毛じは、柔らかくそしてみずみずしく見て取れます。

あまりに小さく、その感触を確かめられないのが残念です・・・。

     
3月27日  
花散らしの雨でしたが、お茶には良い雨だったようです。

まだいくぶん遅れ気味ではあります。

     
3月23日  
かたくりが蕾を見せました。
なかなかいいペースです。

お茶も動きがみられ、新芽にみずみずしさが乗って株面で目立つようになってきました。

     
3月21日  
かたくりが花芽を出しました。
ちょっと急いだか・・・

お茶も先日の雨が効いたような雰囲気です。

     
3月20日  
かたくりの一枚葉がでていました。
ここは平年並みのようです。

     
3月19日  
いつもの山桜も今年の例にもれず少し早いようですが、お茶は今のところ遅れ気味のように見受けられます。

昨日の雨は茶栽培の観点からするとドンピシャのタイミングで、今後の動きが楽しみなところです。

     
3月16日  
どの畑も新芽が動き出しました。

霜かぶりを押しのけるように顔を出した新芽には、柔らかな「もうじ」が確認できます。

少し褐色をおびて越冬していた親葉も濃い緑に変わり、茶畑全体が明るくなったように感じます。

     
1月2日  
今年もFDAからスタートです。

8:45発 福岡行
今朝の富士山は少し霞んでいましたが、それでも機内からはとても印象的な景色だったことと思います。



     
   

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