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10月26日
みかんもこの通り。
農作業のたびに頭にコツコツ当たります。
茶畑は仕上げの均しを終え、あとは休眠を待つばかりです。
10月26日
今年のうちの柿は表年(生り年)のようです。
秋冬番茶が終わり、きれいに刈り均された茶畑と、ざわざわッと不規則にぶら下がった柿の対比がおもしろく、もう少し採らずにおこうかなどと思っていると、そのほとんどが鳥のものとなってしまいます。
生業としているわけではないし、鳥が喜ぶんだし、まあいいか、、、w
こんなの
も田舎ならではの秋の味わいです。
8月30日
早い園は秋芽で覆われました。
伸び始めは去年と同じようなタイミングでしたが、今年のほうが すでに丈があります。
4月17日
山の藤が咲き始めました。
この藤に限っては少し早めの感じです。
遅れぎみのお茶ですが、あと一週間で追いつくのか・・・。
もう一度製茶機械の調子をみておくことにします。
4月16日
だいぶ平年に追い付いてきましたが、やはりまだ遅れ気味です。
4月9日
ここ数日この透け感を楽しみながらの畑巡回が朝のルーチンとなっています。
平均的な新芽の感じです。
4月2日
昨夕の写真。
雑木林のムベのつぼみです。
カタクリは、開きかけを雨にたたかれてしまったようです。
どちらもいつもより遅れている様子。
お茶だけが特別なわけはなく、遅れることに問題はないのですが、それより、この少し黄土色をおびた新芽の色が重要なわけです。
今年もこの色で出てきてくれました。
微妙な違いで、写真や文字だけでは表しにくいのですが、新芽が伸びるにつれてこの色がだんだん薄れて行き、茶畑全体にわたって深い緑が下から湧き出るような色合いになった時が摘採適期です。
3月30日
JAの生育調査が始まりました。
当園の畑の一枚が、管内にいくつかあるサンプル園のひとつになっており、この写真がその園の状態です。
担当職員の話によると、平年より平均で二日ほど遅いかどうか(笑)だそうです・・・。
早い話がまだ始めたばかりではっきりわからないという事ですね。
予想通りの100点満点の回答ですが、わかっていてもつい聞いてしまうわけです。
どこにいっても同じことを聞かれるのでしょう。
そのかわし方は手慣れたものですw
JA職員のみなさん、よろしくお願いします!
3月28日
桜は咲きましたが、同時に葉っぱが出てきてしまいました。
この山桜は、いつもはソメイヨシノより早く、なかなか見ごたえのある咲き方をするのですが、今年はどうも勝手が違うようです。
何かの具合で栄養成長が勝ってしまったのか?なにが原因かは定かではありませんが、それならお茶も!と、つい都合よく期待をしてしまいます。
早い畑の株面は、新芽でうっすら萌黄色を帯びてきました。
3月27日
昨日の雨は効いた模様。
今後の気温上昇が楽しみです。
今のところですが、遅い畑はそれなりに遅く、バランスよく動いているように感じます。
3月24日
ヒサカキが咲きだしました。
いつもの山桜はまだ蕾。
カタクリは一枚葉が出たところ。
お茶の新芽は動いてはいますが、足踏みしながらといったところです。
早いか遅いかと問われれば、遅いと答えるしかない雰囲気ですが、今こらえている分一気に伸びるといったことも考えられます。
3月3日
心なしか少し褐色を帯びて締まったようです。
この褐色をおびたように感じるのは栄養分が乗っている証で問題ないのですが、気候が読めないことにはまいります(いつものことですが)。
今のところは、少し遅れるかな・・・といったところです。
2月17日
一番肥、やっと施し終わりました。
当園の一番肥は、茶園の顔色をうかがいながら一握りずつ株中に注ぎこむ作業なので、計画を立ててもなかなかその通りには事が運びません。
寒いといっても春はすぐそこなわけで、はやる気持ちと抑える気持ちの共同作業です。
最終園、見上げると雲が光ってきれいだったので一枚撮ってみました。
2月12日
2月に入ってから、様子を見ながら一番肥を施しています。
雨が少なく気温も低いので、いつもより少し遅らせてのスタートとしましたが、この感じだと、まずまずのタイミングだったようです。
1月1日
毎年のことですが、茶畑は休眠中で、これといった話題もみあたりません。
これは順調でとても良いことなのですが、それでも何かないかと・・・で、いつものようにFDAに行きつくわけです。
畑の近くの開けた場所からの一枚。
富士山静岡空港発、札幌新千歳空港行。30分ほど遅れての出発です。
管制塔の向こうに見えるのが駿河湾、飛行機の下側に見える小さな山が焼津の虚空蔵山です。
写真には写っていませんが手前側が焼津港。
虚空蔵山の左の建物がホテルアンビア松風閣、そして正面遠くに見える山並みの高い部分が箱根です。
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