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2004

     
11月20日    
  朝八時過ぎ、霧が谷から上がり始め、数分で向こうが見えなくなってしまいました。

車を運転中ですと歓迎されることではありませんが、茶畑にとって霧は恵みの自然現象です。


     
7月17日    
  黒富士。
茶畑から望む 夏の富士です。

     
6月8日    
  雨上がりの二番茶芽。
ワラビのようにポキポキ折れます。

     
5月25日    
  幼木。
あと数日おいて刈り捨てます。


     
4月25日    
  さわやかな朝です。
あと2〜3日で露地ものスタートです。


     
4月21日    
  新芽の先が くねっと曲がるくらい伸びています。

     
4月18日    
  吹く風は もう完全に新茶の匂いです。

     
4月15日    
  新葉に厚みを感じるようになりました。
 

     
4月14日    
  被覆しました。
一週間ほどして収穫です。

     
4月7日    


  かなり黄色が目立ってきました。
桜は、花より葉っぱのほうが多くなってしまいました。


     
4月4日    
  早い園は2葉開葉しはじめました。
ちょっとさわるとポキッと折れてしまいそうですが、これでいてけっこうしなやかです。

     
4月1日    
  いつもの桜満開です。

去年よりほんの少しですが早いようです。

     
1月17日    
  雪です。
被覆棚の針金に雪がこびりついて、ちょっとおいしそうです。
雪国の方は珍しくないかもしれませんが、静岡では これはかなりのものです。

カメラを持って走り回っているところを東北出身の方に見られて「なにをやってんのかねえ」と 笑われてしまいました。
そして、茶の樹は大丈夫かと。

茶の樹は休眠中なので大丈夫!