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2000  

     
10月17日    
  お茶の花は2日ほどでしおれます。
まるで手品師が手から花を出すように次から次へと株面に咲いては散り、咲いては散りを繰り返しています。


     
10月11日    
  順調に伸びた秋芽も刈りとられ、来年の1番茶の土台をつくる整枝も終った状態です。
茶樹の中では来春に向けての準備が始まっています。

     
9月13日    
  来年の一番茶の母枝になる秋芽がグングン伸びてきました。
来年がたのしみです。
写真のちょうど見えなくなっているところ(暗くなっているところ)くらいで整枝予定です。


     
8月10日    
  茶園管理の重要なポイントのひとつは水管理。

スプリンクラーで定期的に潅水をしています。。

     
5月9日    
  最終グループの一場所 摘採直前撮影。
早いばかりが能じゃない!・・と、ついつぶやいてしまいます。

ツヤツヤ やわやわ

最高です!

     
5月4日    
  五月の日中、茶畑は 爽やかな風と明るい光につつまれます。

太陽の光を浴びて おいしさを増す、まさに金緑に輝く新芽です。

     
5月3日    
  霧がかかって向こうの山が見えません。
この霧が良質茶を産み出します。



     
5月1日    

  八十八夜まさに摘採適期


     
4月27日    
  牧の原台地は、どこもかしこも新芽で埋めつくされています。

一番茶スタート!

     
4月25日    
  順調です。

     
4月13日    
  山桜満開。
茶の芽は少し遠慮気味です。


     
4月3日    

  遠くからではまだ新芽の動きはわかりませんが、近くによって見ると、日々生長していることが確認できます。